ホームページを運営するにあたって欠かせないのがレンタルサーバーです。レンタルサーバーのサービスはいろいろなところが行っていますが、自分に合ったものを選ぶには何に着目すればいいか、ここで詳しく見ていきます。

どのような規模のホームページを運営するか?

まずホームページを運営するにあたって、どのくらいの規模やボリュームのものを作ろうと思っているか、具体的にイメージしましょう。いわゆるブログやアフィリエイトといったものであれば、そんなに大きな規模にはならないでしょう。一方動画や画像などをどんどんアップしていこうと思っているのであれば、容量もそれなりに大きくなってしまいます。またニュースサイトを作ろうと思っているのであれば、アクセスが集中する可能性があります。そこで負荷に強いレンタルサーバーを見つける必要が出てきます。

もし簡単なサイトを運営しようと思っているのであれば、容量は5GB程度もあれば十分賄えるでしょう。もし動画や画像をどんどん使っていきたいと思っているのであれば、100GB以上のプランの中から比較したほうがいいです。またコンテンツを充実させていこう、Webサイトのファイル数を随時増やしたいと思っている場合も、ある程度容量に余裕のあるレンタルサーバーを見つけましょう。

・メモリにも注目

メモリがどうなっているかもチェックしておくといいです。メモリが多くなると同時処理が可能になって、スムーズにサイトを表示できます。最初のうちはメモリは4GBもあれば十分足りるでしょう。しかしもし月に数万以上アクセスのある人気サイトで、収益が出ている場合には16GBくらいメモリがあったほうが安心です。これくらいメモリがあれば、アクセスが集中してもサイト表示が遅くなることもまず考えにくいです。

レベル別で考える

もしサイト運営の初心者であれば、サポート体制がどうなっているかも確認しなければなりません。サイトの立ち上げや運用をする際、わからないことも出てくるかもしれません。だいたいレンタルサーバーのサポートはメールもしくは電話の対応です。メールの場合細かく症状を伝えることができる半面、ニュアンスが伝わらかなったり、返信に時間がかかったりするかもしれません。電話の方が細かく確認できるので、初心者ユーザーとしては安心でしょう。ただし電話サポートがあっても土日祝日は対応していないなど使い勝手の悪いサービスもありますので、受付時間は確認しておきましょう。

・上級者はセキュリティ重視

上級者になると、SEOなど多くの人がアクセスするようなサイト作りに長けているかもしれません。そのようなサイトはウイルスやハッカーによる攻撃を受けることもあるかもしれません。もちろん初心者も重視したいところですが、上級者は特にいざというときのためのセキュリティが強固かどうか、比較しましょう。下手すると個人情報の流出などを引き起こし、サイトの信用問題にかかわるかもしれません。

まとめ

レンタルサーバーを比較するにあたって、自分がどんなサイトを作りたいのか、どの程度のレベルなのかを意識して考えましょう。初心者であればサポート体制の充実しているところが安心ですし、動画など大容量のデータをアップさせる場合には容量に余裕のあるサーバーがおすすめです。このように具体的に自分がどんなサイトを作るのか検討したうえで、サーバーを探しましょう。